TOPK14 VS KK > 結果発表



1 巨人(K14) - - - 優勝
2 横浜(KK) - - - 7.0
3 阪神 - - - -
4 ヤクルト - - - -
5 中日 - - - -
6 広島 - - - -
投手を突き詰めたKKとオールA野手を量産したK14の対戦の結果はご覧の通りです。順位の画面をちゃんと記録しなかったので、 何だかよく分からない結果になっていますが、140試合の激闘を制したのはK14のチームでした。 KKに7.0ゲーム差をつけての勝利でした。終わってみれば結構差がついてしまったなという印象です。



対戦を振り返っての感想
<K14>
4月を終わった時点で3ゲーム程度離せていたので、これは楽勝かと思ったのですが、 そこはやはり投手王国を形成している、KKも自力ではまったく引けをとらず、 5月6月で追いつかれました。その後、徐々に差は広がり終わってみれば7ゲーム差という感じでした。 正直投手の育成ではKKにかなわないということに前々から気付いていたので、野手で どれだけ選手のレベルを上げられるかに勝敗が掛かっていました。 結果的に、投手のレベルの開きと、野手のレベルの開きで 私が勝利したような格好になりましたが、KKの野手のレベルがあとほんの少しでも 高ければ、まったく逆の結果になっていても不思議はなかったと思います。

<KK>
まず・・・。終わってみると7.0ゲーム差と完敗でした。 正直もう少し良い勝負をしてくれるとばかり思っていました。くそっ。 結果を見て一番悔しいのは、勝てなかったことではなく 孫悟飯が活躍してくれないことです! 往生際が悪いですがこれは納得したくないです。 狙ったわけではありませんが、投手対打者という形になり、どちらの チームが強いのか本当に分かりませんでしたが、この結果を見る限りでは 打者に軍配が上がりました。まぁ、それぞれの投手陣、野手陣の差も 関係しているので細かい点は知りませんが。


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